ジャパンネット銀行いうのは、実店舗を持たないネットバンクです。ジャパンネット銀行は三井住友銀行のグループ会社でもあり、ネットバンクの中でも大手となります。
またサービス内容は、普通預金・定期預金・外国為替保障取引・個人年金保険・各種ローン・公共料金の引き落とし等、実店舗型インターネットバンキングサービスと同様のものに加え、ネット決済・Yahoo!ネットバンキング決済連携サービス・JNB楽天SHOPPINGといった、ネットショッピングが手軽になるものなどと実に多様です。
そして更に口座を持つだけで、インターネット上から競艇・競輪・競馬の投票ができるようなサービスというのもあります。
また口座維持費は月189円ですが、預金が10万円以上・ローンを契約する等、いくつかの条件の内から1つでも満たせば、口座維持費は無料となります。それから入出金については、三井住友銀行・@BANK・イーネット・セブン銀行・郵便局で行うことができ、手数料は各条件によって異なります。
そして振込みについては、ジャパンネット銀行宛は一律52円、他の金融機関は3万円未満で168円、3万円以上で262円になります。また振り込み予約は、最大32日後まで指定ができます。
また、ジャパンネット銀行のキャッシュカードを使用して、三井住友銀行など提携先のATMから振込みを行うこともできますが、提携ATM引出手数料に加えて、三井住友銀行所定の振込手数料が必要となります。
気になるセキュリティについては、三井住友銀行と同様、ワンタイムパスワードを導入していますので、より安心して利用することが可能です。
更に法人向けのサービスも行っており、法人の場合は法人名義、個人事業主には屋号付個人名義の普通預金口座を作ることができて、一括振込みや複数口座の開設等のサービスが個人向けサービスにプラスされています。
インターネットバンキングについてご紹介します。インターネット場キングとはインターネットを経由して、銀行等の金融機関のサービスを利用することをさしており、オンラインバンキングともいいます。言葉が似ているので、インターネットバンキングとネットバンクは混同されがちですが、インターネットバンキングはネット上で各種取引ができる銀行サービスのことです。
そして、ネットバンクは実店舗を持たずに、全てインターネット上で取引を行う銀行のことです。最近では、携帯電話のインターネット接続機能を使ってネットバンキングが利用できるという、モバイルバンキングサービスもだんだん広まりつつあるようです。また各銀行によって、インターネットバンキングのサービス内容は様々なのですが、基本としては、預金の残高照会・入出金照会、・口座振込み・振り替えなど・ATMで対応しているサービスが利用できます。
インターネットバンキングの利用は、webブラウザを使用するものと、専用のソフトウェアを使うものの2種類があります。ただ専用のソフトを使った方がセキュリティを高めやすいですし、操作性も向上させることができます。ところが、ソフトウェアを新たに導入するのを負担に感じてしまうことが多いので現在はwebブラウザを使って利用できるサービスが主流になりつつあります。
インターネットバンキングの個人向けサービスは全都市銀行と全地方銀行、また全第二地方銀行というように多くの信用金庫で行われています。四国銀行の場合、これまで照会機能しか持たなかったのですが、2006年1月16日にようやくフルサービスを開始したそうです。そして最後まで未提供だった大正銀行についても2006年6月からサービスを開始しました。法人向けのサービスについても導入が広まっており、最後まで「法人向けインターネットバンキング不毛地帯」であった香川県についても2007年5月から百十四銀行がサービスを始めました。
近年にみられる勘定系システムと同じよにベンダ主導のパッケージを用いているところが多いそうです。都市銀行でもりそな銀行が地方銀行・第二地方銀行で多く採用されているANSERを旧あさひ銀行時代から採用しています。旧大和銀行は独自のシステムを採用していてりそな銀行になったあとにも「りそなダイレクト type Blue」として利用されていました。統合システムでは旧あさひ店の「りそなダイレクト type Red」に片寄せされており旧奈良銀行と合併した後にもしばらく経ってから単に「りそなダイレクト」に改称しています。
法人向けのインターネットシステムは、個人向けとは別のパッケージとなっているところもあります。みずほコーポレート銀行などが法人向けのANSER Webを採用しています。個人向けは独自システムであっても、法人向けがパッケージシステムを採用しているという銀行も少なくはありません。ただ単にネットバンキングとはいっても色々な背景があることがうかがえますよね。
インターネットバンキングのサービス名は「〇〇ダイレクト」という場合が多いみたいですね。インターネットバンキング専用支店を設けていることもあります。インターネットバンキングのサービスを利用する時に必要となるウェブブラウザについては、特定のウェブブラウザを推奨ブラウザとして指定していることが多いです。しかし、バージョンが古くてセキュリティ上問題のあるウェブブラウザを推奨している場合もあるため注意が必要だとおもいます。
また、ブラウザチェックによって、Windows XP/Vista以外のOSやInternet Explorer (IE) 6/7以外のブラウザからのアクセスを拒否している場合も見受けられます。その他にも、Windows以外のOSに対応かつIE以外のブラウザに対応していてもPDAやスマートフォン、携帯電話のフルブラウザからのアクセスを拒否するケースもあります。セキュリティ技術の向上によって2003年ごろからは法人向けのインターネットバンキングを提供する銀行がでてきました。
これは通常の機能に加え、総合振込などのデータ転送や外国為替取引などの機能が加わってきています。それまでアナログモデムで銀行のコンピュータに接続していたEBサービスなのですが、これと比べてみると利用料が安くてすむため、しだいに利用者が増えてきています。このような機能の違いから、多くの場合には個人向けと法人向けの利用資格は明確に分けられています。個人であっても事業性の口座では法人向けを利用することになるそうです。