住友信託銀行というのは、住友グループの信託銀行です。また信託銀行は一般の銀行業務に加え、信託業務を取り扱う金融機関ですから、住友信託銀行のインターネットバンキングである住友信託ダイレクトであっても、資産運用をメインとしたインターネットバンキングとなります。
これらの口座維持手数料は無料、振り込み手数料は現在は、
同行宛 無料
他行・郵貯宛
(振込額3万円未満)210円
(振込額3万円以上)420円
インターネット取引がメインとなっている無通帳口座においては、
同行・他行宛 月5回まで無料
郵貯宛
(振込額3万円未満)210円
(振込額3万円以上)420円
また6回目以降の振込が郵貯と同額となっており、格安な設定となっています。
そして住友信託銀行のインターネットバンキングの最大の売りとしては、「外貨革命」という外貨定期預金です。5種類の外国通貨と、1ヶ月?5年まで7種類の預け入れ期間から、運用スタンスに合った組み合わせを選べる外貨定期預金となっています。また為替手数料も安く、金利も高めとなっているので、資産運用の原則にかなった外貨預金となっています。
更にセキュリティについても、128bitのSSL暗号化プロトコルを使用し、本人確認は7桁の会員番号・パスワード・暗証番号・10桁確認番号を組み合わせて、何重にも確認をとる方法となっています。
また信託取引を希望する年代としては、インターネットバンキングを普段から活用する年代より、若干高めであるかとも思われます。またその辺りについても、専門のオペレータを用意し、電話でインターネットバンキングサービスのサポートも行っているようなので安心です。
更に信託銀行というだけあって、各資産に対する相談も24時間受け付けていますので、自分にあった運用方法が見つかるのではないでしょうか。
インターネットバンキングについてご紹介します。インターネット場キングとはインターネットを経由して、銀行等の金融機関のサービスを利用することをさしており、オンラインバンキングともいいます。言葉が似ているので、インターネットバンキングとネットバンクは混同されがちですが、インターネットバンキングはネット上で各種取引ができる銀行サービスのことです。
そして、ネットバンクは実店舗を持たずに、全てインターネット上で取引を行う銀行のことです。最近では、携帯電話のインターネット接続機能を使ってネットバンキングが利用できるという、モバイルバンキングサービスもだんだん広まりつつあるようです。また各銀行によって、インターネットバンキングのサービス内容は様々なのですが、基本としては、預金の残高照会・入出金照会、・口座振込み・振り替えなど・ATMで対応しているサービスが利用できます。
インターネットバンキングの利用は、webブラウザを使用するものと、専用のソフトウェアを使うものの2種類があります。ただ専用のソフトを使った方がセキュリティを高めやすいですし、操作性も向上させることができます。ところが、ソフトウェアを新たに導入するのを負担に感じてしまうことが多いので現在はwebブラウザを使って利用できるサービスが主流になりつつあります。
インターネットバンキングの個人向けサービスは全都市銀行と全地方銀行、また全第二地方銀行というように多くの信用金庫で行われています。四国銀行の場合、これまで照会機能しか持たなかったのですが、2006年1月16日にようやくフルサービスを開始したそうです。そして最後まで未提供だった大正銀行についても2006年6月からサービスを開始しました。法人向けのサービスについても導入が広まっており、最後まで「法人向けインターネットバンキング不毛地帯」であった香川県についても2007年5月から百十四銀行がサービスを始めました。
近年にみられる勘定系システムと同じよにベンダ主導のパッケージを用いているところが多いそうです。都市銀行でもりそな銀行が地方銀行・第二地方銀行で多く採用されているANSERを旧あさひ銀行時代から採用しています。旧大和銀行は独自のシステムを採用していてりそな銀行になったあとにも「りそなダイレクト type Blue」として利用されていました。統合システムでは旧あさひ店の「りそなダイレクト type Red」に片寄せされており旧奈良銀行と合併した後にもしばらく経ってから単に「りそなダイレクト」に改称しています。
法人向けのインターネットシステムは、個人向けとは別のパッケージとなっているところもあります。みずほコーポレート銀行などが法人向けのANSER Webを採用しています。個人向けは独自システムであっても、法人向けがパッケージシステムを採用しているという銀行も少なくはありません。ただ単にネットバンキングとはいっても色々な背景があることがうかがえますよね。
インターネットバンキングのサービス名は「〇〇ダイレクト」という場合が多いみたいですね。インターネットバンキング専用支店を設けていることもあります。インターネットバンキングのサービスを利用する時に必要となるウェブブラウザについては、特定のウェブブラウザを推奨ブラウザとして指定していることが多いです。しかし、バージョンが古くてセキュリティ上問題のあるウェブブラウザを推奨している場合もあるため注意が必要だとおもいます。
また、ブラウザチェックによって、Windows XP/Vista以外のOSやInternet Explorer (IE) 6/7以外のブラウザからのアクセスを拒否している場合も見受けられます。その他にも、Windows以外のOSに対応かつIE以外のブラウザに対応していてもPDAやスマートフォン、携帯電話のフルブラウザからのアクセスを拒否するケースもあります。セキュリティ技術の向上によって2003年ごろからは法人向けのインターネットバンキングを提供する銀行がでてきました。
これは通常の機能に加え、総合振込などのデータ転送や外国為替取引などの機能が加わってきています。それまでアナログモデムで銀行のコンピュータに接続していたEBサービスなのですが、これと比べてみると利用料が安くてすむため、しだいに利用者が増えてきています。このような機能の違いから、多くの場合には個人向けと法人向けの利用資格は明確に分けられています。個人であっても事業性の口座では法人向けを利用することになるそうです。